ピラティス インナーマッスル

インナーマッスルを鍛える

ピラティスではインナーマッスルを鍛えるといいますが、インナーマッスルを鍛えるというのはどんなことなのでしょうか。

ピラティスは今まで沢山あるエクササイズで実施してきたように、
外についている大きな筋肉であるアウターマッスルを鍛えるというのではなくて、
体の内側にある、深層部のコアな筋肉、インナーマッスルを鍛えるように体を動かしていきます。

今まであまり重要視されていなかった細くて長い小さい筋肉である、アウターマッスルの特徴としては、
体の深層部にあって持久力のある筋肉、怪我をしにくい筋肉ということになります。

それに対してアウターマッスルというのは体の外にある筋肉で、
太くておおきな筋肉で瞬発力がある筋肉で、どちらかといえばケガをしにくいのです。
従来意識されることがなかった骨の周りにある小さい筋肉1本1本に意識をして鍛えるというのがピラティスの考え方です。

今までのエクササイズやウェイトとレーニングは外側の大きくて太い筋肉を鍛えていきますが、
ピラティスではコアな深層部の筋肉を鍛えるのです。

このコアな筋肉を鍛えるということで、とてもしなやかで強い筋肉になりますし、
見た目もとても伸びて、しなやかな体作りをすることができるというのがピラティスのメリットです。